八ヶ岳、小淵沢に住む山岳ガイド、加藤美樹・久野弘龍が、ヨーロッパ・シャモニやドロミテ、国内の雪山、冬山、バックカントリースキー、夏山、登山・クライミング教室、ガイドを
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 2008年 4月  山スキー 雨飾山         

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20080420


先週小谷温泉に出掛けたら、まだまだ雪もあるのに登山口までの除雪は万全です。

これは滑りに行かない手はないでしょ?
って訳で、百名山の一つでもある雨飾山へ再び足を延ばしました。

今回は同じ八ヶ岳山岳ガイド協会所属の、佐々木ガイドも加えた3人です。
佐々木ガイドは冬中毎日板を履いている。
つまり、滑るのは良いけど、歩くのは大嫌い。(うちの赤岳には来て貰ってるけど)

山スキーの、クラシック中のクラッシックとも言える、この雨飾山なのですが、
登りもそこそこにあります。

この日は日曜日。
意外にも、山やというよりは「憧れのバックカントリーへ!」といった若者達で賑わっていました。
(そのせいか?山頂まで登り着けた人は少なかった)

気温はグングン上がって、東斜面は足下から崩れ、歩きにくいことこの上ない。

みんな汗だくです。

「これさぁ〜名前が、アマカザリでなかったら、だっれも来ないよな」
既にブツブツ言ってる佐々木ガイド。

 
北アルプスの大きな山とは違い、尾根も狭く急登です


山頂からはいつも北アルプスの眺めが素晴らしいこの山ですが、残念ながら雲が多く今ひとつの展望でした。

 
適度な間隔に木立が広がるブナの森


いざ滑降に移れば、佐々木ガイドの速いこと!
山頂付近の沈む重い雪もものともせず駆け下っていきます。

あっという間に尾根の取り付き近くまで来て、言った言葉がまた
「スキーなんて、つっまんないよ。あ〜んなに苦労して登って、下るのは一瞬じゃんねぇ?」

・・そりゃぁ・・だから面白いんでしょう。
まったくもって天の邪鬼なんだから。
次回は「楽しい」じゃなくって、「もう、つまんない!退屈!」とか言ってやろうかな?

きっと、涼しい顔して「そう?楽しいじゃない?」とか、言うんだろうなぁ


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