八ヶ岳、小淵沢に住む山岳ガイド、加藤美樹・久野弘龍が、ヨーロッパ・シャモニやドロミテ、国内の雪山、冬山、バックカントリースキー、夏山、登山・クライミング教室、ガイドを行っていま
す。


 秩父・柴崎ロック 岩登り講習 山岳ガイド ミキヤツ登山教室       

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 秩父・柴崎ロック 初級者〜中級者まで
コース・行程
西武秩父駅から1時間の車移動で柴崎ロックへ
内容

 ・小川山の花崗岩、幕岩などの凝灰岩とも違った、鋭角の手がかりや縦の足使いといった特有のムーブ、石灰岩の特色を楽しんでみましょう。

・石灰岩の岩場は傾斜が強いものが一般的ながら、ここでは珍しく比較的傾斜は緩く、初級者にも楽しめるのが魅力です。

・バランス感覚を身につけ、歩き方が上手くなりたい方

・一般縦走路での危険を減らしたい方

・クラシックなバリエーションルートを目指す方(北岳バットレスの各ルート、前穂高岳北尾根、谷川岳南稜など)
・基本的なロープワーク(確保技術、役割)を練習します。

・また石灰岩でのクライミングは、マッターホルンを代表とするアルプス、またドロミテなどでのクライミング(モンブラン山群を除く)を志す方にとっては欠かすことの出来ないものです。
国内で慣れておくことは無駄にはならないでしょう。

・全ての方はクライミングシューズを使用していただきます。


 確保の実践

 まずは確保の練習です。岩登りよりも、確保の方が大事だと考えます。安全が確保できていなければ、岩登りなんて怖くてできません。

・確保器の使い方と注意点
 ・・・右手、左手どちらの手で確保?
 ・・・道具を落とさないための、現実かつ実践てきな方法 など
 
・確保の考え方
 ・・・ボディービレイ(確保)の有効性と危険性
 ・・・確保器を使うということの意味(ロープをほぼ張った状態で、長さを変えられることの意味)
 ・・・制動確保の必要性と危険性

・リードの確保と実際の墜落体験、確保体験
 ・・・実際に全てを経験してもらいます

・トップロープでの確保


 岩登りの実践

 岩登りは重心移動で成り立っています。どんな小さな足場にも立てるように手を使い、重心をスムーズに移動するために手を利用します。腕力で登るのではありません。
 実際にそれを実践して、理解してもらいます。ルートを何回か登っていただきますが、一番上までいければそれで「OK」ではありません。たとえ完登出来なくとも「より力を使わない登り」「途中で手を離すことができるほど足にしっかりと乗ること」ができる方が上達への秘訣です。

 岩登りは一生懸命登ってはいけません。登るためにはルートファインディングをしなくてはなりませんが、登ることに集中しすぎてしまうと、視野が狭くなります。余裕のあるときに、これまで見ていなかったところを積極的に見ることで少しでも周りを観察することが必要となります。
 上手くなると余裕ができるのではなく、余裕を作る努力をしなければ決してそれは生まれません。意識することが必要です。

 また、力尽きたり、バランスを崩して墜落し、ロープにぶら下がることはとても重要なことです。自分の限界を知ることは、そこから先、何をすればよいかを考えるきっかけになりますし、限界を超えることなく、成長はあり得ません。これらはロープを使用していないときには問題ですが、確保されているときには問題なしです。
 上手く登れなかったら、私達の出番です。何処を改善すれば上手くいくのか。何処が悪かったのかを解説します。同じ事を繰り返すのではなく、観察→計画→行動→検証の繰り返しで、よりよい行動を目指します、

・重心移動の重要性
・視野を広くする(見ていないところを積極的に見る)ことの重要性
・ルートファインディングの必要性
・限界を超えることの必要性

 
この縦ホールドと立てスタンスを、左右の突っ張りでこなすのも、石灰岩クライミングならではのテクニック!

・初めは石灰岩のツルツルさに、恐れを抱くとは思いますが、すぐに意外とフリクションがしっかり効くことに気が付くはずです。

 高さに慣れないうちは怖いですが、山に行くためには挑戦あるのみ誰しも高い場所は怖いものだと思ってください。それに慣れろとは言いません。
(ちなみに私はお腹も気も?弱く、どんな岩場に来ても腹痛に見舞われがちです:み)
 まずはちいさな一歩からで構いません。「より安全な登山へと近づいてみよう」という、志(ココロザシ)が大切なのです。
費用・集合
費用:1日間:1万5千円 + ガイド経費(交通費の頭割り分)  
集合:西武秩父駅9:00 ※天気の悪い場合は、可能な限り事前に中止します。時刻表
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
○防寒着(軽いフリースなど)1着
△必要であれば着替えの下着やTシャツ(
○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
※登山靴はとくに必要ではありませんが、登山靴で登ってみたい方はお持ちください。
その他基本的な夏山装備


○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
○クライミングシューズ <無い場合は要連絡・レンタル有り>
 全ての方はクライミングシューズを履いて練習していただきます。
○ATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>
○ヘルメット
○確保用革製手袋(ホームセンターなどで売っているモノでも構いません。握りやすいモノがよいでしょう)

○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
○水筒、1リットル以上は必要です。
○薬品類(日焼け止めなど)

○健康保険証のコピー
※アプローチはジョギングシューズでもOKです


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山岳ガイド ミキヤツ登山教室は、夏山、冬山ともに国内では八ヶ岳、穂高・槍ヶ岳、剣岳、北岳、小川山、瑞牆山など、海外ではヨーロッパのシャモニ、ドロミテで山岳ガイド、登山教室、雪
山教室、クライミング教室を行っています