八ヶ岳、小淵沢に住む山岳ガイド、加藤美樹・久野弘龍が、ヨーロッパ・シャモニやドロミテ、国内の雪山、冬山、バックカントリースキー、夏山、登山・クライミング教室、ガイドを行っています。

 ステップアップクライミング・初級1 初級2  ミキヤツ登山教室    
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ミキヤツ登山教室のコンセプトは、「自分で登れる登山者を育てること」ですから、岩登り講習ももちろんこれに準じます。
初心講習は全くの未経験者が対象ですが、クライミングジムへ自主的に通われているなどの方を除けば、多くの方は未経験に等しいため、こちらからご参加いただいています。

これに対してステップUP講習は、初心講習を経て上達していきたい方のためのものです。
ただ受講者の中には、かなり上達してきた方も増え格差が生まれたため、間に初級ステップUPを新たに設けました。

ですからステップUP初級、ステップUP2は共に経験者が対象です。

各コース定員は4名。これは4名が最も効率よく本数を登れるからです。

例えばマンツーマンや1対2の場合には、順番が次々来るので、お客様は休みなく登ることになります。
自分の動きを客観的に見ることは厳しいので、上達するには人の動きや行動をよく観察することも重要ですが、あまり人数が少なすぎても人それぞれの動きを見て勉強することは難しくなります。

またこれ以上人定員数が多ければ、今度は登れる本数が減って来るでしょう。

これらの講習を経て、お客様同士ジムが同じなどで仲良くなって一緒に、またはご夫婦で、岩に出かけられている皆さんも居られます。
自立した登山者になるには、そのための考え方が大切なのと、あとは自信をもって挑むための技術でしょう。
そのためには、この程度で良いという範囲はなく、考え方も体力も技術も、それらのどれかが欠けるほどに補わなくてはいけないものだと考えます。
 

注:2日前の集合場所の確認連絡まで、キャンセル不可な交通機関の切符の購入は控えてください。

ミキヤツ登山教室では、安全上、常に危険を伴う、濡れた岩場での講習は行いません。
このため岩場は、コンディションの良い処へ、天候や湿度といった状況を観ながら随時変更する可能性があります。安全管理を何よりも優先するという基本を守るため、大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。
左:三つ峠初心講習/右:稲子岳南壁左カンテ        
コース・行程
 行程

甲府幕岩/瑞牆山・カサメリ沢/小川山・廻り目平
 小淵沢駅9:00〜各岩場または小川山・廻り目平〜駅解散約18:30

佐久地方の岩場(上信越道に沿った地方の岩場 ※季節によって岩場は変わります)
 長野新幹線佐久平駅9:00〜各岩場〜佐久平駅18:30頃解散 

甲府兜岩
 石和温泉駅9:05〜甲府兜岩〜石和温泉駅18:30頃解散


 初心者岩登り講習、ステップアップクライミング初級1・2、ステップアップクライミング中級は、季節ごとに適した岩場で行います


 
春(4月〜5月)  小川山 佐久地方の岩場 甲府幕岩 など
夏(6月〜8月)  小川山 佐久地方の岩場 瑞牆山 など
秋(9月〜11月)  小川山 佐久地方の岩場 など
冬(12月〜3月)  甲府兜岩 湯河原幕岩 伊豆城山 など

 

 私たちが行うコースのレベル分け  講習の効率をよくするために参加者のレベルを三つに分けて行います。


初心者岩登り講習 初めての岩登りの方、経験はあっても久しぶりで会ったり、なかなかうまくなれない方(未経験〜5.9)
ステップアップクライミング初級1 初心者岩登り講習でクライミングと確保の練習をした方、あるいはクライミングジムの経験者(5.9〜5.10) 
ステップアップクライミング初級2 外の岩に慣れてきた方 (5.10台全般) 
ステップアップクライミング中級 5.10以上がコンスタントに登れる方、あるいはクライミングジムで頻繁に登っている方 (5.10〜5.11)

 ※クライミングの経験者(室内ジムも含む)を対象にしたステップアップコースです。
 ※クライミング(岩登り)が初めての方は、初心者講習をお勧めします。
 ※経験者であっても、岩を触るのが久しぶりの方などは、ステップアップ・クライミング初級講習からをお勧めします。

 レベルが分からない方はご相談ください。


 定員4名で行う重要性

 岩登りは確保者とクライマー二人一組で行動します。ですから、ロープ2本で4人であれば、休みなく練習することができ、効率が良いからです。
このため、1日に登る本数は5〜8本程度になり、講習とともに充実した1日を過ごすことができます。

またガイドはこの間、指導以外にも、徹底した安全管理に取り組み、監視の目を怠ることなく講習を進めることができます。

定員が10名を超える岩登り講習も、少なくはない昨今です。

一日に岩を触れたのは1,2回、なんてことにならないためにも、参加者は確保の初心者ばかりなのに安全管理無き状況に陥らないためにも、また何よりも上達を目指すならば、定員の過度に多い講習会は避けるべきでしょう。

岩登りはロープを使うため、正しく行えば登山以上に安全なスポーツですが、また同時に、正しく行わなかった場合には、とても危険な行為となり得ることを、覚えておきたいものです。

皆さんにとっての貴重な時間です。安全委楽しく、有効に使いたいですね。

内容 

 概要
 講習で行う内容は、そのルートの登り方をお伝えするよりも、あるルートを通してクライミングの普遍的な動きを身に着けていただくことを目標にしています。

 一つの動きの中に、どれだけの大事な動きが詰まっているか。
 以下の内容をご確認ください。

 L時の動き(横移動から始まる重心移動)
 重心移動によって登る
 乗っていない足の重要性(3点でなく「2+1支持」)
 スメアリング(小さな段差への立ち方)

・岩登り経験者を対象としたクライミング講習です。
・クライミングジムでしか経験のない方も対象です。
・5.9〜5.10程度までを目標にします。


 講習内容 

 クライミングの実践によって、ムーブの完成度を高め、指や筋力を強くすることでより高いグレードを登れるようになることを目指します。

・トップロープでのクライミングによって、クライミングを楽しみながら上達させる
・リードクライミングによって、クライミングの本質(リスク・充実感)を理解しながら上達させる
・リード確保の実践によって、クライミングのリスクを知る
・仲間どうして登れるようにする
・リードクライミングを練習したい方
・国内のバリエーションルートや海外登山に挑戦するために、クライミング能力を身に付けたい方
 (海外での登山を考えている方は、登山靴での練習もお勧めします)

  ※いずれにせよ、参加者のレベルと意向に合わせて講習を行います。


 アドバイス

 クライミングは手に頼ることなく、足を使って体を上げることが必要です。
 そのためには、2本の足を「体を支えて、持ち上げる軸足」と「軸足に体を乗せ続ける役割をする足」とに分けて考える必要があります。

 クライミング中は、同時に2本の足で体を支えて登ることは稀で、重心が載る一本の軸足に立っていることがほとんどです。そして一本の軸足に体を乗せ続ける為には、もう片方の足を積極的に使う必要があります。
 クライミングを続けているのに、なかなか5.10以上を登れないとか、5.11が登れる気がしないという方のほとんどは、この「もう方の方の足」が働いていないためといっても過言ではありません。

 
 クライミングのためのさまざまなムーブ(動き)も、一本の軸足に重心を乗せることを目的としています。
 ムーブをどのようにして実現させるか、そしてその姿勢を維持するかが、「もう片方の足」の足の使い方が問われるのです。
 これが意識して行える人が、「クライミングが上達する人」であり、さらに指の力と体幹の強い人が「登れる人」になっていきます。
 
 もっと登れるようになるために、今の壁を超えるために、トレーニングをする前に「もう片方の足」の使い方を覚えましょう。
 
 詳しくはこちら  乗っていない足の重要性(3点でなく「2+1支持」)

 ※難しく書いてきましたが、楽しく登りつづけることが上達への秘訣です。
費用・集合

費用:お一人1万5千円 + ガイド経費(交通費、駐車場等の頭割り分)1000円から2000円程度
集合と岩場

小淵沢駅 9時 岩場は瑞牆山または小川山、甲府幕岩  7月、8月 
佐久平駅集合 9時 ぼこだき岩(上田方面)などの岩場 5月、6月、8月、9月、10月、11月 12月初旬 
石和温泉駅 9時10分 岩場は甲府兜岩12月中旬〜2月下旬 


※日程表、カレンダーに表示してある岩場、集合場所となります。
※天気の悪い事が予想される場合は出来る限り中止にしますが、催行決定、集合後の荒天時には、クライミングジム講習になることをご了承ください。
定員:4名
 4名でロープ2本以上の使用です。このため確保者、クライマーの二人一組で、効率よく練習することができます。
 また、常にガイドが近くにいられるので、アドバイスを受けやすくなり、安全管理上も有利です。
 このため少し料金が高くなってしまいますが、ご了承ください。
 ・料金説明  ・キャンセル料 ・雨天など、天候不良の場合  
 
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
○防寒着(軽いフリースなど)1着
△必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
○ザックは30g前後をご用意ください
 その他基本的な夏山装備

○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>
○クライミングシューズ 緩いモノで大丈夫ですがタイトなものも、あれば両方ご持参ください<無い場合は要連絡・レンタル有り>
○チョークとチョークバッグ
○確保用革製手袋(ホームセンターなどで売っているモノでも構いません。握りやすいモノがよいでしょう)

○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
○水筒、1リットル以上は必要です。
○薬品類(日焼け止めなど)

○健康保険証のコピー




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山岳ガイド ミキヤツ登山教室は、夏山、冬山ともに国内では八ヶ岳、穂高・槍ヶ岳、剣岳、北岳、小川山、瑞牆山など、海外ではヨーロッパのシャモニ、ドロミテで山岳ガイド、登山教室、雪山教室、クライミング教室を行って
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