八ヶ岳、小淵沢に住む山岳ガイド、加藤美樹・久野弘龍が、ヨーロッパ・シャモニやドロミテ、国内の雪山、冬山、バックカントリースキー、夏山、登山・クライミング教室、ガイドを行っていま
す。 


 南米・アンデス       

 メール・お問い合わせはこちら  mikiyatsu2008@gmail.com    
トップページ
募集コース
web登山教室
山行報告
ガイドについて
ガイドの紹介
メール・問い合わせ

  ≫
山岳ガイド ミキヤツ登山教室の山行記録 ランラパルカ北壁 山岳ガイド ミキヤツ登山教室
 
  ≫
メール
 

<ペルー・情報 2006>

 行き方なんかは、地球の歩き方を見れば解るので、現実的に問題となることを明記しておきます。
・今回の予算 2名で約40万円(35日間・お土産込み) 

 ワラスまでの航空券などの交通費(日本国内の費用は除く)・・・1人あたり13万円
 ・原油価格の高騰による、燃油サーチャージ1万6千円、空港使用税など込みで、60日間fix航空券・・・約12万5千円
 ・現地のタクシー、長距離バス費用など・・・約5千円

 現地の滞在費・・・リマ観光3日間、登山費用、食事など全て含んだ35日間の滞在費・・・2人で約15万円
 ・ホテル代金 ワラスのホテル20日間、リマのホテル3日間(共に温水シャワー・トイレ付、ツインルーム)の費用・・・2人で約3万円
 ・食費 一般的な日本人2人が体調をまったく崩すことのない程度のレベルの店で1日3食、23日間・・・2人で約5万円
 ・登山費用 順応のトレッキング2回、登山3回(うち2回はロバ利用)で、どちらかといえばお金かけている・・・2人で約4万円
 ・雑費 お土産、観光など・・・2名で3万円


・航空券

 注意したいのが、「できるだけ短い飛行時間」の航空券を選んでしまいがちだが、飛行距離は少しでも長い方がお得。
 リマまでは必ず米国経由となり、往復の飛行距離は2万マイル前後。つまり、2万マイルを越えるようにすれば、ペルー往復でもれなく、日本国内の無料往復航空券、アジア往復航空券
が付いてくるということ。
 ほとんどの会社が2万マイルあれば日本国内の往復チケットが手に入ります。また、2万マイルでアジアのビーチに行ける航空会社もあり、どうせ飛行機に長く乗るなら、ちょっとぐらい時
間が長くなっても遠回りした方が、僕はお得だと思います。


・ワラスまでの長距離バス

 安いバスから高いバスまでピンキリで、どの会社のバスでも大差はない。ただ、2階建てバスは絶対に1階の席に乗るべき。
 当日でも席は取れる可能性はあるが、できることなら前日にバス会社に行って席を予約した方が間違いないし、良い席がとれる。一つの会社で席がとれない場合は、他の会社に行って
でも良い席を取った方がいいと思います。
 お勧めは何といっても、モビル・ツール社。クルーズ・デ・スル社よりも良いバスを使っています。また、シアル社はいろんな評判はありますが、他よりも安く、バスが空いていて良い席がと
れる可能性が高いので、これもお勧めです。
 いずれも、食事付きであっても、あまり良いものはでないので、持ち込んだ方がいいでしょう。大きなミネラルウォーターは必携です。


・タクシー

 「地球の歩き方」を見ると、ぼられることが問題のように書いてありますが、例えぼられても大した額ではありません。リマ市内、ワラスでの移動、ぼられたとしてもせいぜい日本円で100
円以内です。神経質になるほどのことはありません。
 ただ、登山の時は金額が高くなるので、幾つかのタクシーを、「彼らの目の前で」比べるのが良いと思います。
 空港からリマ市内へは意外に相場が高く、新市街のミラフローレスまで10ドルほどです。


・ワラスのホテル

 今回は地球の歩き方に載っている「ギャラクシア」というホテルに泊まりました。ダブルベッドが一つにシングルベッドが付いて、温水シャワー・トイレ付きで1日10ドル/部屋
 トイレ、シャワーが別になるともう少し安くなります。
 ワラス市内には幾つかのホテルがあり、シャワートイレ付き、24時間インターネット利用可能(ノートブックを持っていかないと、日本語は使えないけど)、更に朝食(カフェで頼むと1人150
円ほど)が付いて、2人で1200円というホテルもあります。
 ギャラクシアのオーナーは英語が通じるけど、それはとても希なことなので、ホテルで英語が通じるかどうかというのもポイントです。



・ワラスでのホテルの探し方

 バスがワラスに到着すると、トレッキング会社の客引きがいて、その人達が幾つかのホテルを紹介、案内、交渉してくれることがあります。彼らは英語をしゃべることができるので、それを
利用するのも一つの手です。バス会社の敷地、特にバスのすぐ近くまで来られるのは、身元のしっかりと知れた人間だけなので、危険もそれほどないと思います。
 彼らはホテルを紹介、案内することを商売にしているのではなく、恩を売って、必要であれば自分のトレッキング会社を利用してもらうということが狙いです。どうせ、滞在中は何度もトレッキ
ング会社を利用しなくてはならないはずなので、上手く付き合っていけば良いのではないでしょうか。
 とにかく、到着した日さえ泊まれれば、あとは自分の足で幾つかのホテルを見に行けば良いでしょう。町の中にホテルは腐るほどあります。ただし、本当に腐っていて、不快なホテルもあ
るので注意が必要です。


・リマのホテル

 リマへ行く前に必ずアタリを付けておいた方が良いと、「地球の歩き方」に書いてありますが、本当です。ただ、日本から予約しておく必要はないと思います。
 リマに飛行機が着くのは早朝か深夜で、言葉もスペイン語しか通じないとなれば、やっぱりホテル探しは大変です。タクシーの運転手も幾つかのホテルと契約していたり、あるいはホテル
からマージンをもらうということで、案内をしてくれますが、やはり不安です。
 僕らが泊まったのは「オスタル・ラルコ」という、地球の歩き方に付いている安宿で、シャワートイレ付きでベッド二つのツインルームで約2200円/部屋でした。


・ワラスでの食事

 これが最も知りたい情報の一つではないでしょうか。僕らの基本的な1日の食事は以下のとおりです。
 
 ・朝食
 近くの欧米人経営のインターネットカフェで、パソコンを利用しながら朝ご飯。生ジュースにコーヒー、150円ほど。また、パン屋もいくつか有り、その中で欧米人向けの店ではかなり良いも
のがあるので、そこでパンを買ってホテルの屋上で食べることもあります。パンはクロワッサン20円、ショコラ40円、肉の入った総菜パンで60円ほど。これにホテルで生ジュース80円で、
安くあげることも出来ます。
 ・昼食
 地元の人達に混じっての、楽しい?食事です。
 メインの料理にスープが付いてくる定食が、120円以下で食べられます。一つの店で5〜10種類ぐらいの定食が用意されていて、毎日それが少しずつ変わるし、味も良いので楽しみが
あります。
 値段の安い店は40円というところもありますが、あまりにも安い店はお勧めできません。特に市場の中にある店は絶対やめておいた方が良いでしょう。
 ・夕食
 欧米人向けの「ブラサ・ロハ」という、見た目は高級そうな店に行っていました。体調が悪い時は中華でスープを中心に済ませていました。
 「ブラサ・ロハ」という店は欧米人向けの肉料理屋で、サラダ、スープ、各種肉料理、パスタ、ピザ、更にペルー料理と、なんでも食べられる、しかも衛生的な店です。
 値段はそれほど高くなく、鳥の丸焼き1/4とサラダ、フライドポテトのセットで160円ほど。これで男1人がお腹いっぱいになります。ビールはジョッキで180円。とにかく、2人でビールを飲
んで食べて1000円から1500円ほどです。
 地元の人が集まる、安い店もあり、サラダなどを食べなければ大丈夫と思われます。
 中華はたくさん店がありますが、どれもペルー的な中華料理です。不味くはないですが、慣れたものとは違います。チャーハンに使うライスが腐っていたことがあり、食べた瞬間におかしな
味がしたら、要注意です。





トップへ
トップへ
戻る
戻る

山岳ガイド ミキヤツ登山教室は、夏山、冬山ともに国内では八ヶ岳、穂高・槍ヶ岳、剣岳、北岳、小川山、瑞牆山など、海外ではヨーロッパのシャモニ、ドロミテで山岳ガイド、登山教室、雪
山教室、クライミング教室を行っています