八ヶ岳、小淵沢に住む山岳ガイド、加藤美樹・久野弘龍が、ヨーロッパ・シャモニやドロミテ、国内の雪山、冬山、バックカントリースキー、夏山、登山・クライミング教室、ガイドを行っていま
す。国際山岳ガイド連盟・日本山岳ガイド協会所属

 初心者クライミング・ロープワーク講習と涸沢岩峰群縦走 山岳ガイド ミキヤツ登山教室    

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1日目:小川山、樫山の岩場でクライミング&ロープワーク講習
2日目:小川山・涸沢岩峰群縦走
内容 
 岩登りの経験はあっても、なかなか上手くならない方や、久しぶりに登る方を対象に行います。
 外岩の経験がなくても、クライミングジムで登っている方でも大丈夫です。
 全くクライミング経験の無い方は「初心者岩登り講習と稲子岳南壁」のコースをお勧めします。


 確保やクライミングは知識を身につけても、それを現場で実践しなくてはなかなか身につきません。
 今回はそんな状況を踏まえて、1日目は確保を中心としたロープワーク講習とクライミング講習を、そして2日目はクライミングを交えた縦走で1日目に覚えたことの練習を兼ねた実践です。


 「涸沢岩峰群」は100メートル前後の5つの岩峰群で、小川山・廻り目平の奥にあります。
 (私達よりも)若いガイドが中心になってルート開拓が行われたうちの一つが、この涸沢岩峰群縦走コース(涸沢岩峰群トラバースといわれています)。
 涸沢岩峰のうち、実際にそのピークに立つのは3つだけですが、ルートの末端からは大小いくつかの岩峰を直登することになり、ピッチ数は10ピッチを越えると思われます。

 縦走とはいえ、岩場ではクライミングシューズ、歩きの部分ではアプローチシューズ(登山靴)を使用する、ちょっと変わった縦走です。
 難しさはそれぞれの岩峰群をどのラインから登るかによって決まりますが、概ね5.8〜5.9程度。
 全くのクライミング初心者でなければしっかりと楽しめますし、登れる方には少し難しめのラインを取ることもできます。
 いずれにせよ、参加される方のレベルに合わせたライン、難しさで登るので楽しめると思います。

 ゲレンデでのクライミングに飽きた方、気分転換したい方。更にはマルチピッチでクライミングの実力を付けたい方にオススメです。




 
岩峰群の一部。ここを目指して遥か下から縦走してきます。




岩峰群縦走途中の高度感のある岩稜。ここは必ず通過します。




これはメインになる涸沢岩峰群、3峰の登り。この時も少し難しいラインから登りました。

 


 涸沢岩峰群は廻り目平の中でも奥地にあり、あまり人も来ないため静かな山行が楽しめます。
 また今回のルートのように縦走する場合は、ルート自体が標高差400メートルあるため、充実した一日となるでしょう。

 岩峰を登る際はクライミングシューズを使用し、歩きの部分はアプローチシューズ(登山靴)を使用するため、着脱のし易いシューズを使用するのがおススメです。



費用・集合
ガイド料金:4万5千円
その他費用:ご自身の宿泊費、食費、ガイド経費(交通費・駐車料金の頭割り分3千円程度)
集合:小淵沢駅9:00 野辺山駅無料駐車場9:30
装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
○防寒着(軽いフリースなど)1着
△必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
○ザックは30g前後をご用意ください
○アプローチシューズ(運動靴でも構いません)
 その他基本的な夏山装備

○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
○ATCなどの確保・下降器(エイト環は不可) <無い場合は要連絡>
○クライミングシューズ <無い場合は要連絡・レンタル有り>
○チョークとチョークバッグ
○確保用革製手袋(ホームセンターなどで売っているモノでも構いません。握りやすいモノがよいでしょう)

○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
○水筒、1リットル以上は必要です。
○薬品類(日焼け止めなど)

○健康保険証のコピー
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山岳ガイド ミキヤツ登山教室は、夏山、冬山ともに国内では八ヶ岳、穂高・槍ヶ岳、剣岳、北岳、小川山、瑞牆山など、海外ではヨーロッパのシャモニ、ドロミテで山岳ガイド、登山教室、雪
山教室、クライミング教室を行っています