八ヶ岳、小淵沢に住む山岳ガイド、加藤美樹・久野弘龍が、ヨーロッパ・シャモニやドロミテ、国内の雪山、冬山、バックカントリースキー、夏山、登山・クライミング教室、ガイドを行っていま
す。


 中級マルチピッチクライミング講習/長野県小川山 ミキヤツ登山教室/国際山岳ガイド・日本山岳ガイド協会    
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コース・行程
1日目:小淵沢/現地集合〜アプローチ20分〜マルチピッチ講習〜宿泊地(川上山荘、もしくは小淵沢)
2日目:宿泊地〜マルチピッチクライミング、支点構築などの実践〜下山〜現地・小淵沢解散(18時08分の特急に間に合わせます)
内容 

 <参考 バリエーションルートの難しさの目安 ※体力は別です>
レベル0 八ヶ岳(小同心)(稲子岳南壁) 前穂北尾根  北穂東稜  小川山(春の戻り雪)
レベル1 北岳バットレス第4尾根 槍ヶ岳北鎌尾根 小川山(烏帽子岩左稜線) 三つ峠(中央カンテ)
レベル2 劔岳チンネ左稜線 二子山中央稜 錫杖岳(左方カンテ)(1ルンゼ) 小川山(セレクション)
レベル3 北岳バットレスピラミッドフェース  錫杖岳(注文の多い料理店) 
レベル4 八ヶ岳(大同心) 太刀岡山左稜線  滝谷ドーム中央稜  三つ峠(岳1・2)  
レベル5 瑞牆山(調和の幻想)  
レベル6 瑞牆山(ベルジュエール) 海金剛  太刀岡山右岩稜
 
レベル0 体力があれば誰でも可能
レベル1 講習会、ゲレンデ、ジムなど岩登り経験が1回以上あるか、経験はなくても高い所が苦手でない方
レベル2 講習会、ゲレンデ、ジムなど岩登り経験が2回以上ある方
レベル3 トップロープで5.8(X)以上
レベル4 トップロープで5.9(Y)以上
レベル5 トップロープでフェース5.10a以上 あるいはクラック5.9以上
レベル6 トップロープでフェース5.10b以上 あるいはクラック5.9以上


 マルチピッチのロープワーク、支点構築、その流れなど、技術書や解説書などでは解りにくい、あるいは語れない現場で必須の技術をお伝えします。

 一日目はゲレンデにて、マルチピッチクライミングで必要な、確保、その解除、自己確保の取り方、ロープの手繰り返し、ギアの引き渡し、懸垂下降等の手順を復習。
 更に中間支点の取り方、支点構築、自己脱出、懸垂時や確保時のバックアップといった、山岳でのマルチピッチを登るための必須技術を身に付けることが目標です。

 二日目は残置支点が無く、かつ余裕をもって登れる易しめのルートで、自然物の利用法や、その支点のバックアップ、そしてロープの流れを考えながら登ります。
 残置がある場合には支点の強化方法を、残置支点の無い場合は、支点構築と終了点を作る事を現場で行います。
 さらに危険回避のための注意点といったことを、実践の中で学びます。
費用・集合
費用:5万5千円+ガイド経費(ガイド経費の頭割り) 定員2名
小淵沢9:00集合 芝生広場10:00 解散小淵沢駅18:00 (特急あずさに間に合うように到着します)

装備 ○・・・必ず必要 △・・・あれば便利
○雨具上下
○防寒着(軽いフリースなど)1着
△必要であれば着替えの下着やTシャツ(ただし、重くならない程度に)
○ヘッドランプ(手で持つものは使いにくいです)
 その他基本的な夏山装備

○ザイルのはいるザック(40gもあれば充分です要らない荷物は車内へ置いていけます)
○ヘルメット <無い場合は要連絡・レンタル有り>
○ハーネス <無い場合は要連絡・レンタル有り>
○120pスリング 1本  <無い場合は要連絡>
○安全環付カラビナ 2個 <無い場合は要連絡>
○エイト環かATCなどの確保・下降器 <無い場合は要連絡>
○クライミングシューズ
○チョークとチョークバッグ
○確保用革製手袋(ホームセンターなどで売っているモノでも構いません。握りやすいモノがよいでしょう)

○行動食(行動中にも気軽に口に運べるもの)
○水筒、1リットル以上は必要です。
○薬品類(日焼け止めなど)

○健康保険証のコピー




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山岳ガイド ミキヤツ登山教室は、夏山、冬山ともに国内では八ヶ岳、穂高・槍ヶ岳、剣岳、北岳、小川山、瑞牆山など、海外ではヨーロッパのシャモニ、ドロミテで山岳ガイド、登山教室、雪山教室、クライミング教室を行って
います