八ヶ岳、小淵沢に住む山岳ガイド、加藤美樹・久野弘龍が、ヨーロッパ・シャモニやドロミテ、国内の雪山、冬山、バックカントリースキー、夏山、登山・クライミング教室、ガイドを行っていま
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 2007年 2月  山スキー 大渚山/大草連         

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2007・2

大草連から

雪に埋もれた大草連の集落
廃村寸前ですが、いつまで残ってくれるのか


 今年は南面から滑ってみようと、大草連の集落に来ること2回。一度目は集落から尾根への上がり口を捜して彷徨い敗退。
 さて今度こそ!と、思ったら、大草連まで来て久野が「あぁっ僕シールを忘れた!」おぃおい・・
「いいよ僕、坪足で行くし」と歩くも、大草連の田圃跡で即行の敗退。
 いいよモウッ、シエスタと行くから。
 しかしして流石は南斜面。クラストしたやっかいなモナカ雪は表面がバリバリ割れて、板のないシエスタは悪戦苦闘である。

 
 シエスタ、お前はよく頑張った・・・山頂直下まで嵌りながらも頑張り続けたシエスタだが、遂に敗退。
 「もう休んでな、一人で行くし」シエスタとザックを残して、そこからは一頑張りで山頂の雪庇を乗り越えた。

 
「ひ〜っ、ゆきっ、深いのらぁ」「オイラ、もうラメ・・・」

 お楽しみであるはずの滑降は、心配したとおり、バリバリの最中雪。気温が低く雪は緩まないのです。足を取られながらも必死で付いてくるシエスタ。
 「ゴメンヨ〜止まるのも大変なんだよ!」

 山スキーは、アイスクライミングの氷質と同じく、やっぱり雪質次第なんですね。
下りに疲れてしまった、今回の大渚山でした。でも傾斜は南面のほうがあって面白いでしょう。 

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