八ヶ岳、小淵沢に住む山岳ガイド、加藤美樹・久野弘龍が、ヨーロッパ・シャモニやドロミテ、国内の雪山、冬山、バックカントリースキー、夏山、登山・クライミング教室、ガイドを行っていま
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 2008年 4月  山スキー 大渚山/雨池キャンプ場        

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2008・4・16



 毎年3月に通っている大渚山ですが、今年は忙しく、既に除雪の入った4月下旬になってしまいました。これでは流石に、南面の大草連集落からでは登れません。
 シーズンとしては4月だと終わりの、頸城山塊ににあるこの山は、糸魚川沿いに北へ走った小谷温泉の上にあります。
 滑るには村営雨飾荘の下のカーブから登るのがベスト。3月でも通常はもう一つ上の栃の木荘までは除雪されています。例え除雪が奥まで進んでいても奥まで車を入れれば、滑降がつ
まらなくなってしまいます。(スノーシューの人はいいけど)

 雨池のキャンプ場までは3bほどの雪の大谷が出来ていました。今回は山スキーデビューの
子犬、ケィティー(KT)が居るので、何処で敗退しても良いように、ここ雨池から林道を歩きます。
 意外に元気ばりばりのKTは、やたらと雪を掘って廻ります。しかし無駄な動きがやたらと多い・・・。はしゃぐのは解るけど駆け回りすぎなのだ。

 

 結局は林道終点の湯峠先でへたばって久野とお留守番です。私は山頂直下の藪まで登って滑降し、合流後、再び林道と滑降コースに分かれて下山しました。

 独りでブナの間を滑ると、シエスタとの思い出がよみがえります。
 ここでデッカいウンチの回収させられたよ。とか、オヤツ貰って喜んでたな。やっぱりアイツは食いしん坊だったなぁ。などなど。
 他には誰一人居ない樹林の中を、しんみりしながら滑り降りていきました。
 ジャンプ台を作って遊ぶボーダーの子達に挨拶すると(突然上から一人で滑り降りてきたので驚いたようだけど)、元気な声が返ってきた。
 KTを連れて林道を戻った久野よりは、ツアーコースを滑った私の方が遙かに速かったようで、あとはアスファルトの上に座り、眩しい残雪を眺めながら車を待ちました。
 
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